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建物の寿命について 欧米では、鉄筋コンクリートのマンションの平均寿命は、80年から150年と言われていますが、日本では、50年未満。 決定的な問題は、給排水管の交換が考慮されていない、コンクリートの材料に海砂が使われている、等々、構造的な問題です。しかも、なかなかそれが判っていて改善されていない。
先日、知り合いの工務店の方から伺ったはなしですが、築60年の鉄筋コンクリートの収益マンションを2億円で購入して、1億円で改装する話があった。さっそくコアを刳り抜いて、点検しますと、鉄筋はピカピカでコンクリートも理論通り強度を増しており、あと60年はOKと、ゴーサインがでたとのこと。
ローンが終わる頃に、寿命が来て取り壊す日本の建物は、世界から見ると、異端児の様ですね。 リンク先
日本の不動産投資は地球上で最もリスキー・東京オフィス市場2010年問題・日本の建物の寿命が短い理由
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