時節柄、マザーテレサの言葉を、ボーイスカウトで 知る機会がありましたので、添付します。参考に                   トマト店主 西岡 p.s. 佐世保の事件では、首の傷は頸椎にまで達していたらしく 頸動脈が切れると、すぐ下に心臓があり、3mは血が飛び、 どっと噴き出し、10秒=3回ほどの心臓の鼓動で、 致死量の出血で手遅れの即死状態だろうとのこと。 被害者の冥福を祈りたいと思います。 http://www.asahi.com/special/sasebo/ http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040608k0000m040132000c.html ┏┏┌┌┌┏┏┌┌┌┏┏┌┌┌┏┏┌┌┌┏┏┌┌┌ 地域の中へ活動の輪を 日本ボーイスカウト兵庫連盟 高田 和美 今日、世界有数の経済大国となり、物は有り余るほど溢れ、 食べるものといえば世界中のあらゆる料理が居ながらにして食することが出来、 教育だって誰もが高等教育を受けることができる。私たちは、こんな豊かな生活 を享受している。 しかし一方で、青少年自身があるいは被害者となる事件、 行動が毎日のように新聞やテレビで報道される。子どもたちだけではない、大人 だって、大企業もいろんな事件を引き起こしている。そしてそれらが日常茶飯事 のこととして真剣に反省した様子もなくまたおきる。 日本人は、日本人の心は一体どうな.ってしまったのでしょう。 元来、日本人は礼儀正しく、人を敬い、人の心を思いやる奥ゆかしい 人間像であったと思う。それが個人の権利主張が強く、 義務や責任の心が薄らぎ、また自由を履き違え、何をしても自由、他を思いやる ことなく自分さえ良ければという風潮。 「自由とは厳しい規律のなかでの自由」だと思います。 私たちは、豊かさの中で大切なものを忘れてしまったのでしょうか。 あのマザーテレサさんが日本に来られたときにこんなことを言っておられました。 「日本は豊かになった、豊かになったけれど貧しい人がいっぱいいる。     それは心の貧しさである。心の貧しさとは愛、愛を忘れている。 愛の反対はなにか判りますか、愛の反対…憎しみと思いやすいですが 憎しみではなく、それは無関心である。 日本人は随分無関心の人が多い、人に対して愛情を持つことだ。」 この言葉を私は忘れることが出来ない。 「子どもは社会を映す鏡」と言う言葉があるように、 青少年の問題は同時に大人自身の生き方や社会全体のありかたが間われている問 題であります。私たち大人ひとり一人が子どもたちに真正面から向かい合い、充 分な愛情と慈しみをもって子どもと関わっていくことが一番求められているので はないでしょうか。そのためにも、スカウト以外の地域の子どもたちと一緒に活 動してはいかがでしょうか。 スカウト兵庫 2003/2/15 No.232の「ちょっと一言」より