報酬という観点からマンション管理士を見てみますと
倫理基準がとても大事ということになります。
建築、不動産業界では、バックマージンとか紹介料、キックバック、リベートとともいう
裏のお金が付きものなのです。
取引の9割は、このグレーのお金が動いていると考えてもいいかと思われます。
そして、正規の報酬よりはるかに高額のバックマージンの存在も否定できないのです。
以下、倫理基準は、重要ポイントということで、 いろいろリンクを載せました。
なお、マンション管理士トマトでは、こういったグレーの金銭の授受は一切否定していますので、
安心して、ご相談ください。
---------------------------------------------------------
プロナーズのHPから
報酬の目安
http://www.pro-ners.com/modules/tinyd0/index.php?id=20
マンション管理士選定基準
http://www.pro-ners.com/modules/tinyd0/index.php?id=47
報酬の透明性 −報酬に透明性があること=要するに職業倫理が確立しているかどうか・・・・・
マンション管理士が自身の報酬の透明性について説明できるかどうかを見る。
報酬が安価な場合は特に、要注意だ。 例えば、管理組合から得る報酬の他に、
この管理組合との仕事で何らかの経済的利益 (バックマージンなど)があるかどうか、
また、あるのであれば、それを開示す るのかどうか。
バックマージン等は違法な報酬ではないが、職業倫理観からは、大きな問題だ。
管理組合として結果としてわからない ところで、コストアップしてしまう懸念がある。
-----------------------------------------
米国の賃貸不動産管理協会(IREM)を基にした、
倫理基準 http://www.irem-japan.org/ethics/ethics.html
IREM(全米不動産管理協会)・Institute of Real Estate Management
(本部所在・米国シカゴ)の認定資格 CPM ・Certified Property Manager (不動産経営管理士)
(サーティファイド プロパティ マネージャー) なお、この規定にあるCPMとは、この協会の認定資格者のことです。
ちなみに、私はここの倫理規定のみ受講し合格しています。 5日間まるまる受講して、試験がありました。
ここの倫理基準は、とても厳しい。原則あらゆるリベート等は、否定。
どうしても領収する場合は、クライアントに説明義務が発生するというもの。
-----------------------------------------
とある倒産した管理会社から、バックマージンの事実が露呈
管理業者の修理工事等の水増し請求(利ざや)の一例が、
以下のページで、明らかに・・・
http://www.asahi-net.or.jp/~cd8h-kwsm/bankrupt27.html
概ね2割から3割は抜いてる模様・・・・・
黙って抜き取られて、うれしい管理組合は、無いでしょうね・・・・
2010/5/6-
参考資料
ファイナンシャルプランナー協会の規定集に倫理規定あり・・・・PDF ・・・ファイルサイズ17Mあり
マンション管理組合の大規模改修の入札の実際 日経の記事から2007-1-13.pdf